払込用紙での支払いはどこでできるのか

払込手数料はかかるのか


- NHKよりお送りした払込用紙でお支払いいただく場合、払込手数料はNHKが負担します。
パソコンやスマートフォンで支払えるのか
期限切れの払込用紙で支払うことはできるのか

- コンビニエンスストアや金融機関等の窓口で、お支払いいただく場合は、払い込み期限が経過した払込用紙でもお支払いは可能です。
- ご自宅のパソコンやスマートフォンから「Pay-easy」「スマホ決済アプリ」等でお支払いいただく場合や払込用紙に同封のハガキで「クレジットカード一時払」をご利用いただく場合は、期限切れの払込用紙に記載の「確認番号」ではお支払いができないことがございます。払込用紙(確認番号)を再発行いたしますので、NHKふれあいセンターまでご連絡をお願いします。
ナビダイヤル 0570-077-077
受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝日も受付)
12月30日午後5時~1月3日はご利用いただけません。
払込用紙をなくしてしまった。再発行してほしい


- NHKふれあいセンターまでご連絡をお願いします。
ナビダイヤル 0570-077-077
受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝日も受付)
12月30日午後5時~1月3日はご利用いただけません。
払込用紙での支払いから口座振替、クレジットカード継続払に変更することはできるのか


- 次回のお支払いからお支払方法を変更することができます。
- お支払方法の変更はNHKのホームページでお手続きできます。(口座振替・クレジットカード継続払)
「2か月払」と「6か月前払」「12か月前払」ではどちらか得なのか
ずっと支払わないとどうなるのか


- 「支払わなくても大丈夫」「溜まってしまい支払いたくない」「見ていないのに支払う必要がない」、そうした方に受信料制度をご理解いただき、お支払いしていただくための活動を進めています。
- それでもなお、ご理解が得られない場合、やむを得ず、裁判所を通じた法的手続きを実施しています。
受信料に時効はあるのか

- 受信料の消滅時効は5年になります。
※受信料のお支払いが滞っている分については、これまでどおり全額請求させていただき、時効の申し出があった場合には、時効を5年として取り扱います。