テレビがあるだけでなんで受信料が必要なの? テレビがあるだけでなんで受信料が必要なの?

確かな情報や、豊かな文化を育む多様な番組をお届けするために、受信料制度があります

テレビはあるけれど、NHKはまったく見てないです。
テレビがあるから払わなければいけないというのは、一方的すぎませんか?

ほかのメディアをご覧になっていたりする方もいらっしゃいますよね。ご納得いただけないお気持ちよくわかります。

そう感じられているお客様に、まず、知っていただきたいことがあります。NHKには、放送法で定められた“使命”があるんです。

そもそも、放送法ってなんですか?

放送法とは、民間放送なども含む日本の放送の基本的なあり方について定めた法律です。

この放送法の趣旨をふまえ、 NHKは、「特定の利益や視聴率に左右されず、社会生活の基盤となる確かな情報をいつでも、どこでも、誰にでも分け隔てなく提供する役割を担うこと」が私たちの使命であると考えています。

安全安心を支える「巨大地震の発生に備え訓練」
あまねく伝える「フォトリアル手話CG」
新時代へのチャレンジ「ともにテレビ視聴するロボットの開発」
社会への貢献「8K映像での被爆遺構の記録」

そういう使命や役割があることはわかりましたが、なぜ、その使命のために “一律に” 受信料が必要なんですか?見たい人だけが払い、契約している人だけが見られるようにしてもいいんじゃないですか?

少しだけ、一緒に想像してみていただけませんか?見たい人だけが契約する制度で運営する場合、人気のある番組に偏ってしまい、教育番組や福祉番組など、それを必要とする方々に必要な番組が届けられなくなると考えています。

受信料制度によって、みなさまのために、全国あまねく確かな情報や豊かな文化を育む多様な番組をお届けする使命を果たしていけるよう努めています。

2021年11月時点

「見たい番組や興味のあるイベントのためだけ」ではなくても、受信料制度の趣旨にご理解をいただき、支えてくださっている方がいらっしゃいます。


引き続き、NHKの放送事業にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。