NHKでは
宛名のない郵便物である
「特別あて所配達郵便」を
お送りしています

よくあるご質問（FAQ）

「特別あて所配達郵便」（宛名のない郵便物）とはどのようなものなのか

「特別あて所配達郵便」（宛名のない郵便物）とは受取人の氏名が記載されていなくても受取人の住所または居所が記載されていれば、その住所または居所に郵便物を送付することができる日本郵便のサービスです。
NHKでは、放送受信契約のお手続きが確認できていないご住所に対して、NHKの放送を受信できる設備をお持ちの場合には、新規のご契約や住所変更のお手続きをお願いするご案内を送付しています。

なぜ郵便物（「特別あて所配達郵便」）が送られてきたのか

NHKでは、放送受信契約のお手続きが確認できないご住所に、「特別あて所配達郵便」（宛名のない郵便物）をお送りし、放送受信契約についてご案内しています。
テレビ等受信設備を設置されている場合は、同封の放送受信契約書にてお手続きをお願いします。 なおNHK受信料の窓口でもお手続きが可能です。

すでに契約をしているが、なぜ郵便物（「特別あて所配達郵便」）が届いたのか

次のケースが考えられます。

住所変更がお済みでない場合

同封のお手続き用紙にて住所変更のお届けをお願いします。
なおNHK受信料の窓口でもお手続きが可能です。

直近で放送受信契約のお手続きをいただいた場合

すでに放送受信契約のお手続きをいただいている場合は、改めてのお手続きは不要です。
何とぞ、ご容赦ください。

テレビを設置していないがNHKの契約は必要なのか

NHKの放送を受信できる設備を設置していない場合、お手続きは不要です。ワンセグやテレビチューナー付きパソコン等の設置がある場合、お手続きが必要となります。なお、テレビ等受信設備の設置確認のために、今後もNHKから郵便物をお送りする場合がありますので、ご容赦ください。

同封されている放送受信契約書は返送しないといけないのか

NHKの放送を受信できる設備を設置していて、新規のご契約や住所変更のお手続きがお済みでない場合は、同封の放送受信契約書をNHKまでご返送ください。
また、NHK受信料の窓口でもお手続きが可能です。
（なお放送受信規約第３条にて、受信機を設置した場合は「受信機の設置の月の翌々月の末日まで」に放送受信契約書をNHKまで提出しなければならないと規定しています。詳細については日本放送協会放送受信規約をご確認ください。）

その他お問い合わせは
NHK受信料の窓口『よくあるご質問』まで